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  • 2012.07.08 Sunday
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それでも、生きてゆく 第1話


JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


いや、おもしろかった……。

おもしろいってのも変か。
引き付けられてました。
重い社会派は、昭和モノと合わせて大好物なのもあり。

演出が光ってましたね。
セリフの間から、冒頭の間接表現、ウェイトレスの使い方、幻の亜季が見えたシーンのアングル。
すごく好みで。
やはり、の永山さんです。

凧の使い方も。これは脚本か。
高く揚がる様子は、亜季の成長。それを遠くから見つけていた=見守っていた父。
そして、急な落下……。


登場人物は、犯罪にならない罪を抱え、内罰に生きる人々。
対照的に、犯罪を犯したのに罪を感じていない少年A。

「あの日」の何気ない行動を、15年間悔やんできた親子のシーンは、なんだか透き通ってました。

「内罰のエス遺伝子がきらめく瞬間、人はもっとも美しい」
こんなようなことを言っていた『スヌスヌムリクの恋人』を思い出しました。



実況TLをたどってたら、双葉(満島ひかり)は、相手が深見家であることを知らずに出会い、ファミレスで気づいたようなのですが……
私は、チラシを持っていた時点で確信的に行ったのかと思ってました。

うむ。そうであってほしい。
そんなドラマ的偶然はよろしくない(・ω・´)



ラスト近く、洋貴(瑛太)の断髪シーンがありました。
反発していた父と同じ感情が芽生え……
芽生えというより、今まで隠していた感情を、覆いを切り去ることによって表面化させたという方が正しいでしょうか。

「許し」という主題に入る前に、初めは犯人に対しはっきりした感情のなかった主人公が、怒りを持つ過程をも、加害者遺族=双葉に見せる。

15年間、自分自身を恨んできた被害者父の苦悩、最期。
これも、双葉は見たわけで。
「殺人犯の家族である」という事実への彼女の内罰は肥大したでしょう。

酷だぬー。(´・ω・`)



でもね、「フランダースの犬」のネロって、誰のことなのかはまだ分からないけど。
ネロはパトラッシュに出会っただけでも、十分に生まれた意味があったと思うのです。

そんな物語になってほしいです。


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