スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2012.07.08 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

無料レンタルDVD 「裁判員制度」

裁判員制度 −もしもあなたが選ばれたら−
製作・企画 法務省
出演 西村雅彦,加藤夏希,中村雅俊,川崎麻世,金子貴俊ほか

出演者は、私が見ていて名前が分かった方しか挙げてませんので悪しからず。
しかも漢字間違ってるかもしれません。

さてこのドラマ、たまたまレンタルショップで無料レンタルをしていたので見てみました。法務省製作です。
制度全般について、かなり分かりやすく説明が為されていました。
以下、感想。
いつもと同様に、この記事を読んで下さっている方もこのDVDを見た前提で話させて頂きます。


この話の内容の他ドラマと違うところは、法務省が考える、制度施行の上で起こりうる可能性のある問題をすべて取り込んでいるはずであることです。
つまり、この程度の国民の反対は予想の上、ということでしょう。

まず自分的に驚いたのは、8割の人が「やりたくない」と拒否しているところ。私なら喜んで!ですけども。(だからお前中学生だろ)
まぁそれが大人社会の現実っていうのか、やっぱ忙しいですよ。

裁判自体はとても分かりやすく字幕付きで描かれていましたね。
しかし、傷害事件の第一審って2日で終わってしまうものなんでしょうか。えらく早いんですね。それに、裁判員に選任されたその日からとは思いませんでした。
事件もありそうなシチュエーション。ただ、あれだけで包丁を持ち出すでしょうか?
いや、あの程度じゃ刺さないっていう考え自体が、常に深い理由を求めるフィクションを基準に考えてきた結果の先入観なのかもしれません。

あと、ずいぶん存在感のある裁判長ですね((笑
ちなみに西村雅彦さんは、どこかで裁判官役をやってらっしゃいましたか?どうも裁判官に見えてしまって……。

それから、これは普通のドラマなら『官僚』や1度見た『夜光の階段』じゃないですが、所謂“説明のしすぎ”の極地に当たりますね。
主人公はセリフよりナレーションの方が多いんじゃないかって勢いでした。
いえ、「普通のドラマ」じゃないからいいんです。
60分にあれだけの一連の流れを押し込むのは大変だったでしょうし。

あと、評議の論点となった殺意の有無などの事項は、結局視聴者にも事実は分からずじまいでしたね。
これは、裁判員にしてみても、自分たちが議論して出した結論が真実だったのかどうか一生分からないわけですから、いいと思います。
ここで視聴者には真実を見せる「フィクション方式」をとっても製作意図に反しますし。



ということでまぁ、無料にしてはなかなか興味深いものでした。
見てない方も、お時間があれば是非(^-^)

裁判員制度の可能性

『BUZZER BEAT』感想は今回お休みさせて頂いて、裁判員裁判について。
と思ったら、剛くんのシングル情報を先に書いてしまいました((笑



さて、初の裁判員制度導入での公判が始まりましたね。って言ってももうすぐ終わりですが。


ここ数日は、どこのニュースもトップで取り上げていました。


何度も言ってしまいますが、にわか法律系志望の中学生である私。大きな興味と僅かな知識で、今回の裁判について思ったことを書かせて頂きますm(__)m


事件は、
整体師・文春子さん(66)をサバイバルナイフで刺殺したとして、無職・藤井勝吉被告(72)が殺人罪で起訴されたもの。

相当な注目の集まる最初の裁判としては、普通より世間の目を浴びることを考えて無難な事件だと思います。
被害者、加害者共に年齢が高いので、裁判中に荒れるなどのマイナスな事件が起こる可能性も低いですし。


最近日記気味になってきたとはいえ、ドラマレビューが中心の当ブログですから、当然“裁判員”と言われて思い出すのは、前クールのドラマたちです。
『スマイル』の後半は全話upしていると思いますし、『魔女裁判』の話はあまりしていませんが、伊藤淳史・加藤ローサ主演の単発ドラマ『サマヨイザクラ』『魔女裁判』の裁判員制度の書き方の比較は一応書きました。


今回、ドラマがある程度想像で演出やセット配置をしていたものに、“本物”要するに正解が出来たわけです。
一体今までに既に放送された、裁判員の出てくるいくつかのドラマの中で、どれが最も正解に近かったのでしょうか。
私が見たのは前述の3作ですが、その中にも評議の場所や裁判官の立場など、色々と違いがありました。
詳しくは『サマヨイザクラと魔女裁判〜裁判員制度の真実』を御覧ください。


今回新聞記事を読んでいて興味深かったのは、裁判員の方6人全員が、質問をしたということ。きっと皆さんもそうですよね。

これこそ、裁判員制度の意義でしょう。
三者三様の生活をする国民の経験や知識を裁判に活用する−−こんな話も前に書きましたが、これと並ぶくらいの大きな意義。
国民に、裁判に関心を持ってもらうことです。

実際、(私は対象年齢外なので関係ないですが、)誰もが殺人事件の裁判をかつてなく身近に感じているはず。何しろ、いつかは自分が向こう側の人間になる可能性があるわけですから。
この緊張感が持続して、法律自体への関心が深まっていったらすごいですね♪
でもこの制度には、間違いなくそんな可能性が詰まっています。



ところで、この件に関するニュース解説では、「分かりやすい」という言葉が多く聞かれました。
分かりやすいこと第一ですよね。
ただ、分かりやすくするが故に殺害現場の死体の写真を見せたりだとか、どちらが良いのか悩むシーンはドラマでもありました。
そこが問題点だったのでしょう。



問題点は、他にも本当に多々あると思います。例えば、『魔女裁判』のように、まぁあそこまでは行かなくとも、脅される可能性がある。勿論、裁判員が出席するのは最初の最初のみですから判決にはそこまで関わらないないかもしれませんが、もしそんな事件があって公になれば、その後の裁判に支障が出ることは間違いない。

どんな法令でもそうだと思いますが、特に一般市民が関わる裁判員制度では、とにかく慎重に、ことを始めていく必要があります。
始めが肝心。まさにその通り。
今は大騒ぎですが、今後日常化していかなくてはならないわけで、まず様子を見ながら不安要素を取り除き、日本の公判も無事先進国の仲間入りしてほしいです。



この大きな司法制度改革が、成功することを祈ります。。。

公然わいせつ罪とは……

JUGEMテーマ:法律


今日、公民の授業で草なぎくんの《公然わいせつ罪》について触れていたので
何度も言ってうるさいですがにわか法律系志望の私は、個人的に気になって少し調べてみました。
中学生が、自分のレベルで理解出来るまで噛み砕いたものです。
で、せっかく調べたので記事にしておこうかな……という乗りです(´∀`)間違い等多々あると思います。指摘下さると嬉しいですが、面倒ならスルーされても結構ですので☆


刑法174条《公然わいせつ罪》は、一般に「善良な性風俗」を保護法益とする犯罪と考えられていて、
“不特定又は多数の人が認識できる状況下で、わいせつな行為をすること”という意味だそうです。

「わいせつ」という言葉は大分抽象的で分かりづらいので、調べてみると
わいせつであるか否かは当然客観的に判断され、規範的構成要件要素となる。本罪の構成要件的故意が認められるには、
「わいせつであることの認識」が必要である。


さて、中学生には聞き覚えのない単語が……(汗)

規範的構成要件要素」を噛み砕くと
規範的……判断・評価の拠るべき基準
構成要件……ある行為を犯罪行為とするために必要な条件
要素……それ以上簡単なものに分析できない成分

→→ なんらかの評価基準を含まざるを得ない(→きちんと基準のない曖昧な評価をしなくてはならない)ある行為を犯罪行為とするために必要な条件の成分


例えば刑法199条《殺人罪》においては
 嵜諭廚箸いΦ丗
◆峪Δ后廚箸い行為
「人の死亡」という結果

の3つの構成要件要素で成り立っていますが、この 銑を客観的構成要件要素という時、
行為者の主観面を問題とする主観的構成要件要素として
ぁ峪Π奸廚箸いΩ琉
も含まれるそうです。



つまるところ要するに、公然わいせつ罪とは、分かりやすく言うと

不特定又は多数の人が認識できる状況下で、
客観的に判断され、きちんと基準のない曖昧な評価をしなくてはならない、ある行為を犯罪行為とするために必要な条件の成分となる、
いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道徳観念に反した行為をすること。


……となりますね。うぅっ、携帯で打ってると指が痛い……(〇>_<)


草なぎくんの釈放理由は、報道などによってすでに十分の罰を受けているから,逃亡の恐れがないからという感じのものであって
決して《公然わいせつ罪》における罪の重さが下がったわけでも、いわゆる「冤罪」であったわけでもないので
これにあたるということでしょう。

なるほど……確かに。深夜の公園だと、「公然」(=「不特定又は多数の人が認識できる状況下」)にあたるのかが微妙になってきて報道陣の争点となるのも頷けます。


この、法律を簡単に理解していくという作業、地味にかなり楽しかったです(o^∀^o)
まぁ、授業2時間くらい無視して電子辞書にかじりついてましたが……((笑

これからも機会があれば、やってみたいです(^^)v

サマヨイザクラと魔女裁判〜裁判員制度の真実

先週土曜日のフジテレビ。
土曜プレミアム・裁判員制度ドラマスペシャル『サマヨイザクラ』
土曜ドラマ『魔女裁判』
が、連続で放送されていました。

そこで今さらながら、にわか法律系志望の私は2つを軽く比較してみました。


どなたがみても一目瞭然なように、より現実とかけ離れているのは『魔女裁判』ですよね。
裁判所内に監視カメラとか、まずあり得ないですから^ロ^;
しかし、裁判員が脅される可能性があるのもまた事実です。ドラマのような事態にはならなくても、ヤクザ絡みの事件なんかでは本気で警戒しなくてはならない場合がくるかもしれません。


また、『サマヨイ』では、2時間ドラマである都合上、裁判員に被疑者が会ったことがある,弁護士と個人的に関係がある,,,といったありそうでない偶然を重ねすぎていました。
その点は『魔女』の方がリアリティーがあるといえます。

それに、途中保守義務を守らず夫に話してしまい、裁判員を解任された人がいました。
実際……家族になんて話してしまいそうな気がしませんか?

例え口が滑って家族に話してしまうだけでも、絶対にダメなんだ、ということが言いたかったのでしょう。確かにその通りです。さらにお金が絡んでいけば、もっと深刻なことになるかもしれません。


もう1つ決定的に違ったのは、裁判官の存在感です。

キャストからいって、『サマヨイ』では大杉漣さんや劇団ひとりさんと、喋らせる気満々なのに対し
『魔女』はまともに顔も映されていない気がします。記憶に残る台詞もありません。

実際には裁判官の存在は大きいものでしょう。
一般の裁判員だけでは、全く勝手も分からないわけですし。

ただ、その裁判官の態度なんですが、裁判員を「手伝ってもらっている」と見るか
法律上国民に科せられる当然の義務として「自分の支配下におかれている」と見るかで、大分変わってきますよね。

現実はどうであれ
今後裁判員をやるかもしれない不特定多数の国民に見せるには「手伝ってもらっている」という態度の裁判官を見せておくべきだと思うのですが、
『サマヨイ』の面接場面では「入りなさい」などの命令形を多様しているのが気になりました。


それから、判決を決める際9人の多数決ながら《多数の意見に必ず裁判官が1人以上含まれている》のが条件。
『魔女』において、いくら裁判員を脅そうとも、裁判官を最低1人取り込まないと、思い通りの判決になる保証はないわけです。

一体どうするんでしょう、黒木。でもなんか、あの人の目的も良く分からなくなってきてしまいましたが(・・;)



『サマヨイ』大杉漣さん演じる裁判官の台詞にも

「皆さん方の経験や知識を裁判に活用するのが、裁判員制度の最大の意義です」

とありました。

本当にその通りだと思いました。
裁判員それぞれに小さな事情があって、こうして無作為に集めるからこその利点だな、と。



先週、有楽町ついでに軽く霞ヶ関観光をしてきました(´∀`)

1年半ほど前に行ったときと同じように裁判員制度の告知看板がおいてあって、
あの時はいつの話だよ、って思ってたのに、もう始まってるんだ……と、いつのまにか現実味を帯びた看板を見ていました。ついでに写メろうとしたら、車が通り続けてて無理でした……(←変人?!)

以上、戯言でした☆☆


PS. 『サマヨイ』脚本の荒井修子さん、なんか名前見たことあるなぁ……と思ってたら、もしかして         『モンスターペアレント』の方ですか?!
  なんとなく、そんな記憶が今甦ったような……
   調べよっと♪

| 1/1PAGES |

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Counter

現在の閲覧者数

      

New Entries

Twitter

Categories

Archives

Recent Comment

Recent Trackback

Profile

Search

Others

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM みんなのブログポータル JUGEM

Page Ranking

Sponsored Links