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  • 2012.07.08 Sunday
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不毛地帯 最終話〜もう一本の墓標


JUGEMテーマ:不毛地帯

全19話が終わりました。(1話短縮?)
前半地味で視聴者を失いましたが、後半はかなり良かったように思います。
最終回は15.0%。平均と比べてみると、それなりでしょうか。実力かマツコのおこぼれかは分かりませんが(笑)(直前とんねるずが17%)

ターゲットM3で数字が取れるのは、大河だけなのかな。日曜でもダメなのは、『官僚たちの夏』が証明してますし。
私はC2世代なのですが(笑)ターゲットからダダ外れててすみません。
うちの父は、大河や官僚,不毛,土曜ドラマも大好きです。正しくな感じで。


2クール放送であったわけですが、時間配分は如何なものかと思います。

まず、最大の問題点は、1話で指摘したシベリア抑留シーンの短さ
確かにここが長ければ長いほど、低年齢層の視聴者は減ったと思いますが、作品全体での質は格段に上がったのではないでしょうか?

何といっても原作では、全体の1/4を割いており、だから5話使えとは言いませんが、せめて時系列を混ぜながらの3話分くらいは……。
撮影が苛酷だとは思いますが。


代わりに多いのは、千里(小雪)との話
これはどう考えても、女性受けしないでしょう。
例え、主人公を暗に束縛する美化された美談であったとしても。亡くなった人を想い続けるという話は、誰の心にも感動を誘うものです。

そういう意味では、セカチューとか、すごいなと思います。映画の柴咲コウですか?あの役を出したこと。ドラマでは、愛し続けていた過程も描かれていますのでまた別ですが。
しかも、めっちゃ綺麗で“良妻賢母”な佳子でしたからね。


それと、鉱区の利権をとってから、石油が出るまでの3年間という年月が生んだ壱岐(唐沢寿明),兵藤(竹野内豊)の焦りや周囲との葛藤を、延長なしの最終回に収めず、もっと丁寧に描いて欲しかった。
元々、入社からひたすらビジネスで勝ち続ける、仕事面ではヒーロー的な主人公ですから、そういった面が少ないと、単調な展開になります。


それから、時間配分以外の点が原作に忠実すぎる
橋部さんの書くラストがとても好きですが、今回はそれが見られませんでした。
オリジナルキャラクターもなければ、エピソードもない。
どちらかと云うと、原作を元に話を膨らませるのではなく、“どこを削るか”に重点を置いた脚本だったように思います。
そこがとても残念でした。



壱岐は、石油の仕事で手を汚さない、という信念を最終的に曲げ、結果を導きました。
ここで、田渕への一千万がなかったら石油は出なかったことになります。

そんな屈折した成功に、虚しさは感じませんでした。
結局、それが社会なのかもしれない。
結局、それが仕事なのかもしれない。
結局、それが世界なのかもしれない――。

結果が全てなのは当たり前。正論で立ち向かう気はありません。

しかし壱岐の人生には、11年間の過程があり、そんな風に妥協するだけでは生きてゆけない、死の瀬戸際を見てきている。


ラストシーン。
真っ白な、でも少しくすんだ雪に、無数に立ち並ぶ黒い墓標。
壱岐は、(不自然にも)スーツに黒のコートで、仲間たちの生きた証を訪れる。
雪の上で仲間を想う壱岐の姿が、私には、もう一本の墓標に見えました。

シベリア(白の不毛地帯)で生き延びた壱岐は、商社の世界(黒の不毛地帯)に殺されたのでしょうか。
それとも、11年に及ぶ抑留の間に、既に心が死んでしまっていたのでしょうか。


いずれにせよ、彼を殺したのは“戦い”でした。






ところで・・・
クオリティ高すぎww皆さま尊敬。 ⇒ *ftr 祭り*

見てみてくださいなー

曲げられない女 第1話〜7話


この記事書き終わるのに1週間かかりましたΣ
試験近いので...すみませぬ(´∀`)

『曲げられない女』のレビューは、初ですね。
まとめ見してたので、仕方ないですがω

これがなかなか、思ったより面白く。
日テレドラマ不信が治りそうです。
↑2007年以降で好きだったのは、喰いタン2,キイナのみΣ(←要するにキャスト?)

ただ、設定は難あり
指摘仕切れないほど、色々と。あまりに多いので、気にしない方向で(笑)


本当に、この3人は...
笑っちゃうほど、後先考えないですね。
実際、人というのは、その場逃れな行動をとってしまう生き物ではありますが、それにしてもヒドイ。

けれど、それは誰もの願いであるのかも、しれなくて。
存在意義のない家なんて、仕事なんて、捨ててしまいたい。
でも、衝動的に人生を棒に振るような真似をする勇気はどこにもない。


それは、『君たちに明日はない』(土曜ドラマ)の多くのリストラ対象者にも言えることですよね。
例えば私が、不意に高校進学を止めて家を飛び出したとする。
人生には、現在の生活からの逃げ道が、幾万も用意されています。
しかし、その道は本当に逃げ道なのでしょうか?
実は、世間並に生きている人々にとって、最も楽なのは今進んでいる道なのでは?

と、こういうことです。


光輝(谷原章介)は、波風立てずに過ごしていれば、社会的地位とそれなりの将来が確約されていた。
璃子(永作博美)は、波風立てずに過ごしていれば、社会的地位と金銭的裕福が確約されていた。

そして2人とも、そんな生活に妥協していた。
ところがここで登場するのが、“曲げられない女”早紀(菅野美穂)なのです。

題名酷似の『まっすぐな男』との違いは、自分で曲げようとしても“曲げられない”点。彼女の場合は、心のどこかで曲げることを怖がっているわけです。


定規(ものさし)で考えてみると。

両端を持って曲げることで、本体にストレスがかかります。曲げたままにしておくと、ストレスはどんどん溜まってゆく。
このドラマは、そんな曲がったものさし2本が、ピンと伸びたまま硬直してしまっている1本の珍しいものさしを目にして、不意に緊張が溶けてストレスを弾き出してしまった...というような話な気がします。ね。

分かりにくくて、申し訳ない。


要するに、ハチャメチャに見える3人は、実は視聴者の滞在的願望なのでは?
という話です。(←最初からそう言え)

そして、その対極に存在し、自分の存在意義を疑ったことなどないような、自己中心的キャラが正登(塚本高史)。
いますね〜、こういう人。いざとなったらこういうこと言いだしそうな人、周りにもゴロゴロいます。
正直一度、自分の存在意義を考えてみたらどうですか……て心の中で思ってます。勝手なこと言いだすと。それでもあなたに合わせようと思うほど、私はあなたがそばにいる必要性を感じてませんが。なんて。
流石に口には出しません(笑)


あれ、なんの話してるのか分からなくなってきましたが……

選手×3,敵,コーチ(平泉成)という役回りでしょうか。
是非、人生という試合に勝って欲しいものですね。


以上☆彡

不毛地帯 第16話〜蘇る過去


うぉーっ、久々のドラマレビューですぞ。
勝手を忘れてしまって読みにくいかもしれませんが、しばらく我慢してやって下さい(*_*)



今回、かなり好きです。
利益だけではない戦いというか……、そういう点が描かれていたのが。

サブタイトルが「地獄からの招待状」になっているのを新聞で見て、(サスペンスかよ)と突っ込んでしまいました。
でも、見てみて納得。
「地獄」=壱岐にとっての地獄・シベリア。
ただの商社戦になっていた物語ですが、ここに来て主人公の、過去との葛藤が見えました。

何話か前に、“壱岐にとってシベリア抑留期間はまだ、ただ封じ込めたい、忘れたい過去でしかない”というようなことを書きました。
しかし、悪夢の地へ足を踏み入れることにより、その一線は越える気がします。
つまり、その地獄の中に落ちていた一筋の光を、思い出すことが出来るというか。あの頃の苦しみを、今に繋げる術を見出だせるというか。

それが出来た時、彼は、計り知れないほどの強さを、持っているんだと思います。


もう一つ、まとわり付く過去が。
小出の存在です。
これは、過去と言って良いのか分からないですが。
彼に罪を被せ、切り捨てるという行為は、会社という組織が機能してゆくための必要悪、だったのでしょう。
しかし、自らの一生を犠牲にされて、あの性格の男に泣き寝入りしろという方が無理な話。
達観したような笑みを浮かべながら壱岐を待ち伏せする、その行動をどうしても、単に否定することが出来ませんでした。


山崎さんは、話の始まり・シベリアを“白の不毛地帯”,終わり・石油を“赤の不毛地帯”と仰っています。
私は、白とは雪と壱岐の汚れなき心。赤は炎と血。……を表しているのではないかと思いました。

そして話の中心・商社は……黒、かな。
社員のスーツと、流れる泥水の色です。


壱岐自身は、財前(白い巨塔)のような地位・金への執着心は見せません。その分、分かりにくいというか...
本音は語られず、表面上のドラマを見ている気分です。
本来、主人公の葛藤というものが中心になるはずですが、そちらは見え隠れする程度。
それを見つけるのも醍醐味だったりね。

ただやはり、話に抑揚が感じられなくなり、字面を追っているような状態なのは微妙かも。
うん、そこだなぁ数字的敗因は。

原作からして抑揚はないので、賛否両論を醸しても『白夜行』のような大胆改変をした方が、TV視聴者層の心を掴むことが出来るのかな……なんて。
私はあのドラマを原作を読んだ後で見ましたが、寧ろ森下さんの力に感動しました。それこそ表面の表面を掬いとって独特な雰囲気を醸している本なので、あれをそのまま映像化したら、作品として完成さえしなかったでしょう。

原作に忠実すぎるのも……どうかというものです。
表現方法はまるで違うんですからねω


以上、読みにくかったらすみませぬ。
徐々に調子を戻してゆく予定ですので、暫しお待ちあれm(__)m

853〜刑事・加茂伸之介


まぁまぁまぁ、「見た」という報告だけで、特に感想はないんですが……(笑)


普通におもしろかった、と思います(^-^)

イケメソ要素を求めているわけではありませんし。……と言いつつ、やっぱり多少は欲しかったり〜
『はぐれ刑事』みたく途中から、
レギュラーでジャニさん入れて下さるとテンション上がりますよ((


案外、数字とってますね。初回12%。
(チープという意味ではなく)お金のかからなそうなドラマですから、テレ朝の水9木8ほど儲かる枠もないよな〜なんて。
『科捜研の女』は20近い時ありましたよね。
元・ブランド枠の月9に金曜ドラマ,日曜劇場……あ、今期は全部ジャニですね?がんがれ〜




ちなみに、今日はワタクシの誕生日だったり……

阪神大震災の、前日です。
だから、15歳になりました。

毎年毎年、ニュースで流れる当時の映像や遺族の涙と共に成長するのは……悲しいものです。


そして今日は、光一さんの誕生日から半月後,パンちゃんの1週間後,TOKIO松岡さんの5日後(?),∞ヒナ氏の10日前,慎吾クンの半月前です。

意外と多かった(笑)しかし全然近くないやんww

山口さんも、多分こないだ。




それでは、短いですが。

そのうち、高校入試が終わったら、色々ドラマ見て色々書きます。

だから、見捨てないで下さい(-∇-)☆





PS.
親と妹からだけで、こんなに誕プレもらいました^^今年、気前いい?! ↓↓


              




咲くやこの花 第1話


初?時代劇です。大河と、水戸黄門以外で。
案外イケるじゃん?というのが印象。おカタいイメージでしたが、要するに一般劇の時代が変わっただけでした。

まぁまぁまぁ……平岡クン目当て以外の何者でもないんですが。
せっかく見たから、感想書こうか、という。


ちなみに、見ながらとったメモ↓

色々と似合わない
お母さん……(笑)
色々とおもしろすぎる
「目立つ」
効果音が変
時代劇ってこんな面白いんだ
平岡だせ
もっと百人一首 解説して欲しい
初対面にペーラペーラ

といった感じ。たまにこうして、メモとりながらドラマ見ます。

色々と似合わないのは、もちろん平岡クン。ゴッ輝の短すぎもだいすき!までの長すぎもだけど、浪人頭も〜。やっぱり、好青年路線でよろしくお願いします。間違っても、コムくんは止めてね!(←それはもはや...)
キャラもね、なぜにツンデレ。(コントにしか見えんわ。)やっぱり、好青年路線でよろしくお願いします。小出クンは、好青年脱却を謀っている気が……(ヲイ)
でも、何だかんだでカーワユイです。(←変態?!)


お母さんと、佐野史郎……(笑)
笑かしてもらいました。
小学生のころ、何チャンだったか……江戸町コント?みたいな舞台公演を、毎週TVでやってまして。いや、今もやってるのか?
なぜか毎週見てました。
それにちょっと似てるな〜なんて。

百人一首の解説、もっとして欲しいです。
これまた小学生のころ、サボって覚えなかったもので……冒頭みたいに、一句ずつ意味とか、教えてほしいなと思いまして。
勉強だと思わずに聞いてみれば、面白いものなんですよね。
作られた当時はあくまで文学、趣味の域だったわけで、現代人が勝手に学問化しているだけの道楽であると考えれば、他の教科はどうであれ国語、特に古典は面白くて当然か。

初対面にペーラペーラは、こい(成海璃子?)が、新道?にイキナリ「私、目立ちたくないんです!」とか身の上話をしだすところ。
いや、ほぼ初対面でしょう(笑)
……まぁ、いっか……
普段ならあり得ないと騒ぐところですが、私自身、時代劇の勝手が分かっていないので偉そうなこと言えないですね〜これが普通なのかもしれないし。


そんなところですね。
まぁ、30分だから勢いで見れるようなところもあるかも。


雑談膈

「シュート!」見ました。まさか放送してくれるとは(^∇^)
話はともかく、2TOPが美形すぎて……笑ってしまったΣ
いやいや、苦笑いしちゃうカッコよさですって。「キャーッ」は通り越してる。(←完全なる主観)
しかし、6人揃うシーンがないとは。それでもジャニーズ恒例全員映画か?!主演SMAPというか、中居単独主演でしょ。しかも吾郎¢の扱い悪すぎ(笑)

それに、ズニアでたまたま出てたんじゃなく、中学生のKinKiさんが友情出演クレだったとは。こっちは扱い良すぎ(笑)
長野井ノ原のが全然歳上でしょうに。(あ、長野くん良かった。いのっち変わってないww)


ハイ、以上です。
大した感想じゃなくてすみませぬm(__)m

不毛地帯 第10 話〜女の登場


JUGEMテーマ:不毛地帯

今年最後、第10話です。


画面全体が、グレーから茶色へと変化を遂げました。
壱岐(唐沢寿明)の心情的にも、落ち着いたというか……そういう部分もあるかもしれません。

さーて、壱岐VS里井(岸部一徳)の本格的な闘いが幕を開けました!
今回出て来なかった兵藤(竹野内豊)は、すでに石油開発に動いているのでしょうか。ラストに一番活躍するのは、彼ですからね(^-^)

韓国から帰ってきて、さりげなく目の上の瘤に餌を与えて黙らせる壱岐が、なんだか格好よかったです。
実際にいたらヤなヤツですけども。


ビジネス関係は、これくらいでしょうか?
ほとんど千里(小雪)とのラブロマンスでしたからね(笑)

ガンガン登場し、ガンガン攻める千里……恐るべし……。
NYまで壱岐を追いかけてきて、自分から部屋に誘わせる行動力。それは、佳子(和久井映見)の日本的な、奥ゆかしい妻という姿勢とは対照的です。

ジャズクラブみたいなところも、佳子となら行かなかった気がします。
あ、あのダンス(?)シーン、『東京ラブストーリー』を思い出しました。


問題点は3つ。

コートを着せかけるという描写、原作でもやけに丁寧に描かれていましたが、1話に3回はしつこいでしょう。。
話の流れとしては自然かもしれませんが、見ている方は45分で3回ですからね?
まぁ、コートを着せかけるごとに、2人の距離が近づいていった、と……いうことで。

それから、これは関係ないですが……唐沢寿明のキスシーンは、いつも一緒な気が(笑)
『白い巨塔』、あと片瀬那奈とのやつも。
恋愛ドラマじゃあるまいし、どうでもよいですね(´ω`;)

これも関係ないこと。
ハル江さん(メイド)、声がウザすぎる……。キャラなんですが、それはそうなんですが、聞くに堪えない粘っこさ。
いやいや、役者が悪いんじゃないですからね?上手すぎるんですよ。


良かったのは、細かい演出です。
ジャズバーへの入りなんかも、
ぼやけ→ピントが合う→管楽器を下から舐めるように撮る
というこの流れ、美しかったですね。

私が一番好きなのは、華麗なるシーン繋ぎなんですが。
例えば、『婚カツ!』『リアル・クローズ』『HERO』。
特に婚カツの演出は、手放し絶賛。あのドラマには勿体ないです……(爆)


ところで、最後のナレが気になりました。
「その時壱岐は、人間性を封じ込めてでも信念を貫かなくてはならないことがあることを、悟ったのだった」
的なヤツです。(またしても意訳スマソ)

人間性を封じ込め、信念?

「人間としての本性」を捨て「かたく信じて動かない心」を貫く
by広辞苑

自分の考えが正しいと信じている心は、人間としての本性ではない、ということになります。

え、矛盾してません?

なんだかよく分からなかったです。。


ナレは、森下佳子氏の書くやつがすごく好きです。なんか、綺麗で儚げで、切なくなる。
野島氏のは、胸に響く感じがします。最近はないですが、『あいくるしい』はありましたね、神木クンの「わぉ、〜」(JアルのCMでは…ない)てのが。


以上。


TV誌、年末年始号、すごいですね。何が?厚みが。
もっと全部がSMAP表紙だった気がしなくもないですが……そこは、気にしなーい☆
それに、私の行った本屋では、見事にSMAPが一列目に並んで他のは埋もれてたので、許す(^^;

1誌、どれだったかな?めちゃカッコいいのがありました。危うく買いそうになりました(笑)
去年はテレビジョン、危うく買っちゃいましたけども(笑笑)

KinKiさんもさりげなく巻頭飾ってますけども、TVstationだから表紙は絵、というね(笑笑笑)

それよりも、隣の100キンで買い物したら、レジの兄ちゃんがイイ声すぎたのに気をとられてしまいました〜
顔は中の下なのに、「185円のお返しです」が谷原章介みたいな声で。思わず吹き出しちゃって、咳払いでごまかしました(^m^;)
イイ声すぎるのも問題ですね!


それでわ(^Q^)/^

不毛地帯 第9話〜偽善というグレー


JUGEMテーマ:不毛地帯

どーも。

水曜日のテスト最終日で、実質学校は終わったので喜んでたのですが、よく考えたら受験勉強しなきゃですね(-ロ-;)
すでに木曜の塾のテストは、ノー勉で受けてしまいましたが。


相変わらず、いろいろグレーなこのドラマ。
女性関係までグレーになってきた壱岐……。

現在の大仕事は、千代田自動車とフォーク社の提携です。
通産省が出てくると、『官僚たちの夏』を思い出しますね。

『官僚』で描かれていたのは、確かに同時代同年代の男。(不毛地帯の原作争いに負けたTBSが、不毛用に用意していたキャストで作ったなんて噂まであります)
しかし、あまりにかけ離れた風越と壱岐。

結末まで見れば、壱岐が勝ったと言えるかもしれません。それは日本において、商社(=民間)が通産省に勝ったという記録でもある。
でも一人の男の人生として考えたとき、家族に見守られながら自分を貫き通した風越と家族を犠牲にして泥沼を泳ぐ壱岐では、悲しいくらいの違いです。

その泥沼が、この話を彩るグレーという色の下地を作っているのかもしれませんね……。


前回は佳子(和久井映見)の死を軸として、彼女の出演シーンを増やした構成になっていました。
その過程で、千里(小雪)の出番も多くなっているわけですが。
今回は、紅子(天海祐希)がプライベートシーンでのご登場。(壱岐サン、やるねぇ↑↑)

「この、偽善者!」
と、酔って叫ぶ紅子。
そう、壱岐を言い表すには最も適切な表現。“偽善者”。
頭を下げ続け、けれど眼は暗く光っている。
それが当時の商社マンであるのかもしれないし、シベリア抑留がもたらした必然の暗い眼なのかもしれないけれど、正直なところ女たちにその事実は関係ない。
黒を白で隠して、……あぁだから、グレーなのかも。
色という意味でも、黒のスーツの上に白いガウンをはおった壱岐の姿は、あまりにもストレートに偽善を表していました。


彼は、どうにも本心が見えにくいキャラ。大河のように別口ナレが入ってしまうこともあって、視聴者はその心情の動きを唐沢さんの表情のみから読み取らなくてはならないわけで。
『東京DOGS』と比べると、やはり見ていて疲れますねー(^-^;)
でも、そこを読み取っていくのがやはりドラマの醍醐味であり、演じている側もやりがいあるんじゃないかなぁ……なんて、思いました。
その為には、“演技力”重視のキャスティングになりますよね。NOイケメソに、ね(笑)

でも、イケメソ見るようのドラマとこういった作品は、別で作らないとね、やっぱり。
『イケパラ』とか、もっとやればいいのにと思ってます。次クールは『ヤマナデ』が一身に背負ってくれるようです。
『左目探偵』は金田一の踏襲かな?やっぱ、土9はああいうのがいいんです^^


以上。
雑談膈

昨日の続き。

今年最後の堂本兄弟は、関ジャニ∞ですヾ(=^▽^=)ノ
私が今まで見たなかで一番面白かったのが、∞ハンです(^-^)請うご期待。

パナ言葉と屋良っちの(←タイトルが覚わらない)に、KinKiコンリハって書いてありましたー。
専属かい(=・ω・)/……あ、嵐だともうMAの方が先輩なのか〜。そっか。でも、トニセンがKinKiのバックという衝撃映像もあるけど……(笑)


あ、雑談も以上。でわ(´ω`)

不毛地帯 第7 話〜三つ巴の始まり


JUGEMテーマ:不毛地帯

次なる大仕事・千代田×フォークに向けて動き出しました。

フォーク東和の合併を画策する鮫島(遠藤憲一)だけでなく、千代田の国内合併に動く里井(岸部一徳)との三つ巴の戦いです。


今回気になったのは、やはり小出の存在
彼の人生は、会社に尽くし会社の泥をかぶり、そして棄てられるという目も当てられぬ酷いものだった。
墜ちていった小出を、墜とした壱岐は、どう思っているのでしょうか?
罪悪感はあるのか?
私には、胸に溜まった罪悪感を、壱岐が必死に押し殺しているように見えました。

小出という人物は、壱岐がこれまで仕事で犠牲にしてきたものの一種の偶像化であり、犠牲にされたものの壊れた果てを、表しているのでしょう。
だとすると、家まで押しかけてきた小出への壱岐の迷惑そうな態度も、食事を奢ったのも、全ての犠牲に対する彼の本心であったということ。

昨日の話ではないですが、壱岐の場合は、シベリア抑留中の痛みが大きすぎて、心が麻酔をかけるまでもなく麻痺してしまっているのかもしれませんね。
悲しいことです……。


この麻痺が、妻・佳子(和久井映見)や子供たちに対する態度でも現れています。

「僕にとっても、家族が、一番だ」
と言いつつも、千里(小雪)の婚約に動揺している。

実は、番宣の時から、小雪さんが和久井さんよりクレ順早いのがイヤだったんです(笑)役的に。
お二人とも綺麗ですよね〜。
和久井さん、ホント素敵です(//∀//)


ところで、3話の感想でも触れましたが、随分と奇抜なエンドロール
これについては2,3通りの解釈を提示しました。
そしてやっと、正解が分かったのです♪

土曜の昼に、不毛地帯の必死番宣があり、この時代や商社についての解説をした番組を放送していました。見た方いますか?
私は学校だったんですが、帰ったら母が録画していました。(録画するほどのことか?!)
で、その中で言ってたんですが、シベリアの雪=原点、という意味だそうです。

なんか……もうちょいないのか?!隠れた意味。
拍子抜け。

まぁ、制作者にしてみれば、もっとあるのでしょう。TVで言わないだけで。
私なんかに想像出来るレベルを越えたものであるはずです、きっと。

実は、もう一つ、自分なりな解釈を思いつきました。
商社マンとしての第二の人生も、苛酷なものであることの暗示。
こじつけです(笑


確かに、同じ山崎豊子の『白い巨塔』『華麗なる一族』のような緊張感のある面白さや華やかさはないんですよね、この話。
重くて、暗くて、考えさせられる感じで。見易さがないんです。
例えば、昨日これを見た直後に『外事警察』も見れる時間があったんですが、この2本を一気に見る気は起きませんでした。どちらかが『東京DOGS』なら、多分見た。
そういう意味では『沈まぬ太陽』も似ていますね。
だから、映画にして正解なんです。見たい人だけ見るから。

大ヒットの『恋空』映画と、超低迷だったドラマ。単純計算すると、見た人数は同じだったそうです。
そういうことです。
見たい人が見れば、いい。
その類いの話なんです。

ネットの評価が、余りにも賛否両論ピンキリなのもそのせい。
よって、私は見たいから見ます。

皆さんも、見たい方は評価気にせず見ましょ↑↑



ところで「Love Fighter」が更新されています。
あんまり更新が多いと、どうしたのかなーと色々と心配になるので、たまにくらいが一番嬉しいかな(*^_^*)
某公式噂サイトでも、言われますし……


それでは〜☆☆

不毛地帯 第6話〜勝利のオフィス


JUGEMテーマ:不毛地帯

※注 : これは、6話の感想です。

なぜ、先々週を飛ばしたか。
見たのが先週の水曜だからです。
なぜ、先週の記事を今うpするのか。
見たのが今週の水曜だからです。

「うp」とはなにか。
……気にしないで下さい。

コメ見て思いました。
「ヲタ」ではなく「オタ」を使うように、私も気を付けます。



さて、凝縮された『不毛地帯』第6話。
私は充分楽しみました♪

一気に売りに出て大勝ちしたところは、気持ち良かったです。
「カッコいいーっ」とか叫びましたよ、ほんとに。“勝った商社マン”て格好いいですね!それに、あぁいうオフィス緊迫は大好きなのです。『恋におちたら』で一番好きだったのが、株価暴落シーンだったことを思い出しました。(←不謹慎。。)


そんな<勝利>風景と相対するのは、里井(岸部一徳)との確執
上へ向かう者に邪魔が入るのは、当然のことであり……、そこで負けなくて初めて、登る資格があるように思います。


それから、鮫島息子と娘の件では、父親としての一面も覗かせつつ、ただそれだけではない、父親の立場以上の嫌悪を鮫島息子に対して見せていました。
これは……偶然が出来過ぎでしょ、という突っ込みは置いておき(笑)

30m前で止まった黒塗りと玄関にぴったりつけた白のオープンカーが、暗闇の中で痛々しいほど対比されておりました。
娘(多部未華子)の表情も、かなりの隔てがありましたね。


あくまでグレー辺りを基調とした画面のトーンは変わらず、色だけでなくテンションもグレーといった印象。
正直、同じグレーで同じ時代なら、今のところ『官僚たちの夏』の方が数倍評価が高いです。
役者も……どうでしょう、私の好み的にはトントンかなぁ。
ただ、『不毛地帯』の方は家族その他の脇道も多いので、それが吉と出るか凶とでるか、ですね。

『白い巨塔』は17話?かそれ位を見ていますが、こちらの方が面白いのは仕方ないです……。現代劇に修正されていますし、視聴者は入り易いでしょう。
唐沢,江口,上川トリオは、どう考えても唐沢,遠藤ペアより狙ってますし。
キャスト強みは、竹野内ですかね?でも後半にならないとあんまり出ないし、なんかキャラがなぁ……ロンバケまで戻った?て感じで(笑)

脚本は、橋部敦子さん
『白い巨塔』の井上さんが今書いているのは『サムライ・ハイスクール』と言うと、驚く方も多いんじゃないでしょうか。
橋部さんの作品『僕シリーズ』は、とにかくラスト、締め方が上手いんです。
物語としてのラストではなく、登場人物たちが本当に迷い、それぞれの信じた方向へ進んで行っている感じ、かな。だから、それが正解とは限らない。その温度がリアルでいい。


本当は、もっと色々なことを感じたんですが……
上手く表せないなぁ。

静かに強い、壱岐正という人物が、グレーの背景の中に濃く映っていました。
ただ、そう言っておきます。

この作品を見て、胸の奥に重い物を感じた人と、なんだか地味な話だなぁと思った人。
どちらが良いという話ではないですが、もう伝わる人にだけでいい、この作品から人々へ“何か”を伝え続けて欲しいと思いました。

不毛地帯 第4 話〜立ち止まらせた踏切


JUGEMテーマ:不毛地帯

遂に10%を切った、第4話です。
まぁでも……テンポが好きですね。あんまりパンパン進むのも微妙だし、マンネリ化しても困るし。
連ドラの利点を上手く掴んでいる気がします。


川又(柳葉敏郎)の遺体確認シーンでは、文面でも目を逸らしたくなるグロテスクな表現が羅列されていましたが、そこはさすがに程よく仕上げられていました。
その引き裂かれた遺体が、壱岐の心を表していた気がしたのでもう少し強調しても良かったかな……と。


川又は、最期の瞬間に何を思ったのでしょうか。
……絶望?

彼はゆっくりと歩を進め、立ち止まって、振り返り、まばゆいテールライトに目を細めた。
ライト(=正)に対して、身体を張ってぶつかっていったんじゃないでしょうか。
自殺ではなく、酔って現実が分からなくなっている彼の中で、それでもはっきりと輪郭の見えた真実の行動だったのでは。

(♪ 現実の〜その先に 真実の〜夢をこの手に〜bySMAP)

何であれ、残されたものそれぞれの苦悩は変わらない。
自分を忘れたまま、ただ目を瞑って走り続けていた壱岐(唐沢寿明)は、一つの踏切の前で不意に立ち止まった。

抑留中の回想を頻繁に入れないのは、敢えてでしょうか。
まだ彼は、思い出して自分を戒めるのではなく、ただ封印したい負の記憶としてそこから逃げている。
それを表しているのかもしれません。

そう、立ち止まった瞬間、壱岐は――あの地獄の日々を思い出して、川又に強く静かに謝った気がしました。
自分の仕事が彼を追い込んでしまったこと,追い詰められた旧友の心にあいた穴に気付けなかったこと,そして、そうさせたこの世界を。

闇の中で街頭に照らされた壱岐は、“正”で輝いていたように見えました。


このドラマ、妙なアングルが目立ちます。
4話でも鮫島のオフィスシーン等数シーンが、斜め45度撮り。
歪んだ心を表しているようで、痛々しかったです。まぁ、カメラアングルだけでそこまで深読みして「痛々しい」とか言ってる私の方が「イタイ子」になってきそうで怖いですが。

一番良かったのは、記者(阿部サダヲ)に声をかけられて、無視して歩く壱岐を正面から撮った絵。
崩れない壱岐の鋭い顔。反面、徐々に揺れを大きくしていくカメラ。
唸らされました、ハイ。
『ブザー・ビート』第5話の直輝(山下智久)の1人バスケシーンを思い出しました。


ところで、ラッキードの次の仕事は……なんでしたっけ?
アメリカ支店?
あ、思い出しました。予告でやってましたね、業務本部。
ということは、しばらくは大仕事よりも社内確執の方を重点的にやるのでしょうか。
黄さんも出てきてた気がするし、2回休憩中の兵頭(竹野内豊)&紅子(天海祐希)も出始めてた気がするし、活気を取り戻した楽しそう(?)な予告でした。


芦田,小出,そして川又という大量の犠牲を敷いて勝ち進めた仕事。
壱岐自身も、無我夢中で這いあがり、立ち止まって、本当の自分がいる場所へと飛び降りようとした。

しかし彼は、まだまだ上り続ける。
上へ、上へ、泥水が見えさえしないところへ。
それにはもう、本当の自分を見失うのじゃなく、見捨てて行かなくちゃならない

そんな悲しい――話なのかも、しれません。

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